全国の取り組み及び活動報告

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宇都宮市(栃木県)

北関東を代表する都市として人口50万人を有する。
東西の移動はバスと自家用車に依存するため、市内の幹線道路は慢性的な渋滞に悩まされている。市内東部の大規模
工業団地とのアクセスを目的としたLRT構想が持ち上がった。 

主な動き

1993年(平成5年)
 宇都宮市東部の鬼怒川を挟む地域で朝晩の渋滞が激化。栃木県・宇都宮市・市街地開発組合等で「新交通システム研究会」を設立。新都市をアクセスする新交通について研究を開始。

1995年(平成7年)
「宇都宮都市圏都市交通マスタープラン」で、基幹公共交通機関が将来ネットワーク上に位置付けされる。

1997年(平成9年)
栃木県・宇都宮市・市街地開発組合等で「新交通システム検討委員会」を設立。JR宇都宮駅東から清原テクノポリスセンター地区に至る区間で様々なケーススタディを行い、「新交通システム導入基本方針」を策定。

2001年(平成13年)
栃木県・宇都宮市が共同で「都市モノレール調査費」補助を受け、基本計画策定を行う。 「新交通システム導入基本計画策定調査」

2003年(平成15年)
前知事(福田昭夫氏)が、「赤字必至」を理由にLRT事業検討の「5年間凍結」の方針決定。

2004年(平成16年)
栃木県知事選、宇都宮市長選で、それぞれLRT推進派候補が当選。
2005年(平成17年)
県・市共同で、「新交通システム導入課題検討委員会」を設置。

2007年(平成19年)
宇都宮市が、「都市・地域交通戦略協議会」「新交通システム検討委員会」「バスシステム検討委員会」などを設置。
2008年(平成20年)
宇都宮市長選で、LRT反対候補3名に対し、現職市長(推進派)が当選。

2009年(平成21年)11
民主党栃木県連が、知事、市長に対し、「LRT計画中止」を申し入れ。
 反対理由)
  @まちづくりの理念が示されていない A採算性に欠ける B住民合意がない Cバス路線廃止の恐れ D事業費が巨額(383億円)− 以上5
 ※201011月現在まで、民主党栃木県連から、これらを全てカバーする対案は何ら示されてはいない。


活動団体

「雷都レールとちぎ」
http://www.t-lrt.com/contents.html

栃木県宇都宮市(wikipedia)